2008年12月02日

原告は111人と動物。

動物は何も意思表示できないから、代わって・・・

という心意気なのでしょうが、原告に加えるってのはどうかなぁ。

確かに保護はしなくちゃいけないのですが、人間様が守ってやってる的な高慢さを感じるのは私だけですかね。。。






山口県上関町で中国電力が計画している原発建設に反対している市民団体「長島の自然を守る会」(高島美登里代表)や住民が2日、国の天然記念物・カンムリウミスズメ(鳥類)など、建設予定地周辺の野生生物を原告に加え、二井関成知事を相手に、中国電力に交付した公有水面埋め立て免許の取り消しを求める訴訟を山口地裁に起こした。

原告は、同会メンバーら111人と、カンムリウミスズメやスナメリ(小型イルカ)、ナメクジウオ(脊索(せきさく)動物)、ヤシマイシン近似種(貝類)、ナガシマツボ(同)、スギモク(海藻)の6種類。

訴状によると、原告は人間が自然の価値を代弁して環境を守る「自然の権利」を主張。埋め立てで海の環境が破壊され、原発が海水を取水・排水することで、海中の微生物が死滅し、海水温が上昇するなどして生態系に打撃を与えると指摘。

中国電力の環境影響評価書には、野生生物への影響について十分な検討がなく、過小に評価されているにもかかわらず、二井知事が中国電力に公有水面埋め立て免許を交付したのは違法、などとしている。


原告にカンムリウミスズメら加える…山口の反原発訴訟
12月2日15時43分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000039-yom-soci
posted by ふくろう at 17:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに・・・。
しかし、地球は人間だけのものでは有りません。我々は彼らが主張できないのを良い事に勝手をしてます。
もし、彼らが主張できたら、原発万歳! とは間違っても、言わないんじゃないでしょうか?
何万年も放射線を出し続ける、物質を人工的に造ってしまった我々は決して神ではない。悪魔の所業に近いと思います。
Posted by 俊風亭太平楽 at 2008年12月02日 18:58
地球環境を壊す、原子力発電所反対!
だから、自分はエアコンやヒーター
全てのテレビジョン使っていません。
車は中古で高燃費の軽オンリーです。
原子力に反対する以上、
自分の生活の30%以上不便になる
覚悟をすべきだと思います。
Posted by at 2008年12月02日 21:43
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